これが主張
お疲れ様。
仕事終わって金麦RICH MALT500mlを1缶あけ、
んで、
STRONG ZEROダブルグレープフルーツ味
堪能中っす、こちとら。
さて、
昼間当ブログにカキコした通り、(カキコって死語?)
先日大宮にて『第1回 花き業界お酒飲み選手権大会/
埼玉地区/ 若手・中堅の部 ~ポロリもあるよ』が開かれ、
そこにノミネートされ、出場して来たわけです。
んで、昼間カキコした分の追記ね。
花を生業とする俺や皆様方がいて、
それは多方面で。
生産者やら市場のリーマンやら小売りやら
パートタイマーやら。
立ち位置は違えども一様に感じているのは
『危惧』であると思う。
花というコンテンツに未来はあるのか、果たして?
と言う ね。
んで、
わたしはね、
『文化』つーもんなんぞ
それこそ弱肉強食、
廃れるんなら廃れりゃイイと思うよ。
俺の生業が何であろーと。
世界は変化をしていくし、
価値観も変化もしくは進化、なんなら退化を
していくもんだし、 よ。
そこでさー 例えば花き業界でも
国政に抱えてもらってよー
補助金だの何だのってさー
税金使ってよー
そんなんさー
既得権益にぶらさがって
てめえの預金通帳の数字を
減らしたくないだけのおっさんのためによー
くっだらねーよ。
と 思いますです。 (ますですって死語?)
守らなければ衰退する文化なのであるならば
衰退すりゃイイと思うよ。 まして金(税金)が絡むならば。
(もっと守らないければいけないものがあるでしょ。)
新しくて 魅力的なコンテンツは
日進月歩よ。
そこで一般消費者が
「お花はつまらない」って思うなら、
それはその事実を受け止めていくしか
ないでしょ?
だからこそ、
俺らは
その、
たいしてコスパもよくねー
お花っつーモンの
魅力を
伝えなきゃ、
頑張って伝えられないと
ダメだよね。
でさ、
俺は思う、国政に。
「税金で守れ。」 とか言わないよ。
国がやる優遇措置って
たいていは既得権益者に向いているだけの
クダラネー巧みな施しだし。
(そこには利権で儲かるおじさんが必ずいる。)
だから せめて
「40過ぎて愛する人にお花を贈ったことのない
男は終身刑」と言う法律を制定してほしい。
お願い自民。
死刑にしろとか もう言わないから。
つーことで
御セーチョー
ありがとー。