そーゆーふー
とにかく
『圧倒的』を欲している。
劇的で 衝撃的で 超スッゲーヤツを。
一目見て「なんだこりゃーー!?!?!?」
と
感嘆符とびっくりマークがこの胸に交互に
5千個くらい突き刺さってくる感じの。
小学生の時に見た『KISS』
中学生の時に見た『横浜銀蝿』
高校生の時に見た『SEXPISTOLS』
(あ、バンドな。) その感じを。
「なんか新しいねー」とか
「ちょっとイイねー」 ではないヤツね。
己の固定概念を仏恥義ってくれるような
圧倒的なモノにしびれちゃうのである。
お花の仕入れは
わりとそーゆーふーな気持ちで
「そいつ」を探している。
だが、そーゆーふーな花は
なかなかない。
久々にあった。↓
『コマチ』じゃないぜ。
これね、実物見て欲しい。全然違うから。
発色にビビった。
これ母の日に売ったら勝てるな。
しかし『圧倒的』なんで
他の花とあわせづらい。 あらら。
ほな。
圧倒的な ↓
融合。