ゑまブ

ボトルが空になる前に白状するアレコレ

数分間無邪気

今日はお客様が連れていたコーギーちゃん2匹と

戯れられたのが山場。

 

お客様が商品をお選びになり、

お金も払おうとしているのに

わたし、シカトして

コーギーちゃんと戯れていたら、

見かねてスタッフが

接客してくれていましたよ。

 

あー 一日中遊びてー ヤツラと。

 

 

心が弱っている模様。

 

 

猫でもいーし。

(花に癒されてねーのかな?俺。

まー、トルコギキョウの大輪八重は最高っすけどね。)

 

 

 

ほな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミックのメロも癒し

 

これが気晴らし

「やっぱザ・モルツはうまいわー。」

 

と思ってる、今現在、閉店後の店にて。

 

金麦2缶後にモルツを飲む  という

変則ローテーション。 なう。

 

発泡酒飲んでからモノホンビアーを飲む』

という行いは通常ありえないのですけどね。

 

 

ホントどーでもいいーこと書いてるかも

しれないけれど、 なう。

 

 

はてなブログに越して来るまでは

酔っぱらってブログ更新することは

タブーにしていたの。 

 

はてなブログに越してきて一番変わったのは

酔っぱらって更新してたりも あり。

 

なので自宅に帰ってから酔いどれて、

スマホからの更新もしてます。

 

前は禁止事項にしてたのだけど。

『下ネタ』と『酔っぱらいのタワゴト』はタブーと。

 

そそ、

今もシモネタは書かないよ。

 

だから

「僕さー 最近 あっちの方はご無沙汰です。」

とかは書きませんね。

 

政治ネタと宗教ネタも触れないね。

 

たぶん卑怯者だからですねー。

 

 

で、何の話だっけ?

 

 

 

ああ

春が待ち遠しいですね、

とか、

そんなことを皆様にお伝えしたかったんだと思う。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 冬はなんかイースタン


eastern youth「街の底」ミュージックビデオ

 

 

 

 

 

 

これが高崎線ナイツ

先週から北本ナイト→桶川ナイトと

サーキットし、昨夜は地元で。

久々の鴻巣ナイト。

 

メンツはその都度違い、

トークの内容も変わるので

楽しい。

 

酒場のスタイルも

チェーン店やら場末のスナックやら、

若者向けバーに、イタメシバー、

大衆赤ちょうちんなど。

なんでもありっすねー。

 

 

んで

昨夜は

都内大手高級生花店勤務の小娘とサシ飲み。

 

愛妻の日とフラワーバレンタインの売れなさを

ディスって盛り上がろう!と思っていたのに

「そこそこ売れましたよ。」とのこと、小娘。

あらま。

 

「さーすがトーキョーの花屋は違うねー。」

と思いましたが、

もしかしたらウチだけ?売れてねーの。

 

しかもむしろトーク中、

小娘にチョイチョイウチをディスられていた気がする

のは気のせい? 売れない店の被害妄想? 田舎生花店のひがみ根性?

 

まーイイっす。俺は俺で日本狼の如く生きます。(上田さんのパクリ)

ニホンオオカミ、絶滅したけどね。  あははん。

 

で、結局最後は年端もいかない小娘と

同等に恋バナをして解散。 

 

俺48になりましたよ。

 

 

 

 

明日も鴻巣ナイト。

 

48歳レディースに男一匹で挑む、と言う

無茶な初取り組み。 

 

 果たして!?

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 


Eastern youth まちはふるさと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛妻の日をディスる間もなく、

わりと深刻な閑散期真っ只中、

皆さんお元気でしょうか?

 

しっかし赤バラが売れねー。

 

常時在庫商品ですが

ここのところ惨敗。

 

赤バラの購買層はほぼ男性。

つまり男性客が沈黙している模様。

 

フラワーバレンタインかぁ・・  うむ。

もう17時過ぎたぜー。

 

例の法制化が待ち遠しいところです。

一生ブチこんで欲しいですね。  あははん。

 

 

そんな折、

明日午前のお届けアレンジメントに着手。

 

閑散とした店内にて一人もくもくと

真心こめて作製。

 

頭の中に「虫けらにも五分の魂」という

言葉が浮かぶ  が、

 

すぐに

「虫けらとごぶごぶの魂 の方が

今の俺にはお似合いだぜ。」と思う。

 

しょげている。 腐っている。

しかし戦いは続く。

 

「赤バラとカスミソウの花束下さーい。」

というお客様の笑顔に早く会いたいです。

 

 

 

では職務に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Baby,I'm a もつ煮を食べて怒りのスイッチが入る男.

朝からもつ煮弁当を食べていて、

「旨みと臭み」に関して考えてて、

 

「あそこのカシラは臭みがあるが、

おそらくあのご主人のこと、

多少の臭みなんざぁカシラの風味だろがよ。

と思っているに違いない。」と、

食材にはこだわっているはず、と、思慮。

(あ、やきとり屋さんの話。

「かしら」って知ってるかしら?

豚の頬肉と聞いている。)

 

 

んで俺、

先日の会合での、切り花生産者方の

「あんま早く収穫し出荷してしまうと

その花の咲いてからの寿命は短くなるし、」

という話を思い出した。

 

 

さらにそっから、

 

某ミュージシャンのブログに

尋常でない音へのこだわりが日々つづられて

いるのを思い出す。

 

例えば音のバランス。「高音だすと低音が云々」等。

 

 

んで、

やっぱどの道のプロにも取捨選択をせまられる

場面があり、試行錯誤をした挙句の『それ』が

つまり『ウチのこだわり』になって行くねんなー

 

と思った今朝の俺。

 

 

そーんなことも

なーんも考えなしに

あっさーい門外漢が

感性とやらで

ガッタガタぬかしよるよね、

口コミってヤツは。

 

 

 

クチコミサイトに

先のやきとり屋さんのことが書かれていたのを

読んだことがあって、

「あそこは1本150円でよそより高いのでは」

などと。

 

バーカお前、あそこのカシラは

よそよりデカいよ。 アホか。

と憤怒した私。当時47歳。 あ、今も。

 

 

ま、

とにかく

そんなことを考えた今朝の食後。

 

 

 

またね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストパスを出す

熱意のある生産者

からのパス↓

 

熱意のある市場担当者

からのパス↓


熱意のある売り子(俺)

からのパス↓


そしてお客様へ。

 

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これがUCHIDAバラ・スペシャル‼️


コーラルハート

ブラッドピンク

フェスタ

ベイブ

シューティングスター

 バンビーナ

ファンシーローラ

アリシア

を使用。

全品種、from川越。


テキトーに全部使って作ったわけじゃないぜ。


あとサムライもカルピデュームもあるけど入れてないっす。



お客様、凄く気に入ってくれて。



そしてこの濁りのない流れは

お客様から

また誰かの手へ。   ギフト。


これが贈り物。








さーて

今夜は北本ナイト。


無事に帰宅したいが。

 

どーかな?


 

ついついツイート

白鶴まる 清酒200ml なう。


今夜のツマミは

アートンカツでした。


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揚げ立ての美味しいトンカツを

食べている気がしてました。


キャベツのおかわりは自由です。



ライティングはいつもムーディー。